CSKに、輸入車の板金塗装もお任せください!
専門プロスタッフが、丁寧に新車同様に仕上げます。
今まで他店で、不満のある方、板金塗装に不安のある方、
是非、CSKにご相談ください。
他店で、断られた修理や、メンテナンスもお気軽にCSKにご相談、お問い合せください。
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メールアドレス info@csk1.jp
ベンツ、BMW,アウディなど輸入車でお困りの際は、CSKまでご相談ください。
CSKオフィシャルサイト:http://csk1.jp/
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今回は、雨漏れするという事でご入庫いただいた
パサートワゴンの修理をご案内します。
どこから漏れてしまっているのかを調べると同時に
室内も乾燥させなければならないのでカーペットをめくってみると
運転席の足元と右側の後部座席の足元に雨水が溜まっていました。
まず運転席のシートを取り外し、カーペットをめくって乾燥させます。
次にどこから水が入ってくるのかシャワーをかけて
調べてみると、運転席のドアの内張りの中から水が
流れてきました。
この原因はP/Wレギュレーターのパネルのパッキンが
劣化してそこから中に水が入ってきたようです。
本来なら、このパネル(レギュレーター)を交換になりますが、
今回は劣化したパッキンの上に新たにパッキンを貼り付け修正
という形で対応させていただきました。
下の写真が取付前(上)と取付後(下)です。
修正後、再度シャワーテストをして水の浸入がない事を確認し、
室内を完全に乾燥させて作業終了です。
このような症状でお困りのお客様がいらっしゃいましたら
お気軽にこちらに ↓ お問い合わせ下さい。
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今回は、エンジンがかからないとの事で
入庫したVWゴルフの修理をご案内します。
最初に、テスターにてフォルト診断したのですが、
故障メモリーは入っていませんでした。
原因を見つけるためまず、燃料系を調べたのですが
フューエルポンプ等は正常に作動していました。
次に、点火系を調べた所、イグニッションコイルに点火信号が
きていなかったことがわかりました。
さらに詳しく、エンジンルームのヒューズボックスを点検すると
20Aヒューズが切れており、このせいで点火信号が送られていない
という事がわかりました。
ヒューズを交換して、エンジンを始動した所
3番のイグニッションコイルから煙がでて再びヒューズが
切れてしまいました。
このイグニッションコイルが内部でショートしていたようで
これを新品の物と交換して作業は終了です。
同じような症状でお困りのお客様がいらっしゃいましたら
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今回は、VWゴルフ4のESPランプが点灯してしまったと
いうことで、ご入庫いただいた車の修理をご案内します。
↓下の写真の様に、ご入庫いただいたときは
ランプが点灯したままの状態でした。
テスターを使用し故障診断した所、サーモスタットの
作動状態が良くないことが判明。
ESPシステムは、ケースによってはエンジンの制御も行いますので
水温の信号が入らないと警告灯を点けてしまうのです。
↓下の〇印部分がエレクトリカルサーモスタットです。
同じような症状でお困りのお客様いらっしゃいましたら
お気軽にこちらへお問い合わせください。↓
今回は、VWのブレーキアシスト警告灯が点灯してしまった
という事でご入庫いただいた車の修理をご案内します。
下の写真が警告灯が点灯してしまっている
状態の写真です。
この警告灯が点いたらほとんどのケースで、
ブレーキプレッシャーセンサーというところが故障しています。
今回も同じケースでした。
当社でも、今年に入ってこのセンサーを交換するのは4回目です。
下の写真の〇印が、ブレーキプレッシャーセンサーという部分です。
この部品を交換するには、ワイパーアーム、ウォータートレー
(フロントガラス下にあるエンジンルーム奥のトレー)
という部品を外さなければいけないので、少々手間のかかる
作業です。
交換してからブレーキラインのエアを抜き
故障メモリーをテスターでリセットして作業終了です。
もしこのようなことがあればこちらへ ↓ お問い合わせください。